寝違えは放置しないで!30〜50代に多い首の痛みの本当の理由
朝起きたら首が痛い…それ、寝違えかもしれません
朝起きた瞬間、首を動かそうとしたら「ズキッ」と強い痛み。
「たぶん寝違えだろう」と思いながらも、仕事や家事があってそのまま我慢していませんか?
寝違えは軽いものと思われがちですが、放置すると痛みが長引いたり、何度も繰り返したりすることがあります。
この記事では、寝違えの原因や正しい対処法、整骨院でできるケアについて、わかりやすくお伝えします。
寝違えとは?首に何が起きているのか
寝違えとは、寝ている間に首や肩の筋肉・関節に負担がかかり、炎症や筋肉の緊張が起きた状態です。
特に多いのは
・首の筋肉が引き伸ばされたまま固まる
・血の流れが悪くなる
・関節の動きが一時的に悪くなる
といったケースです。
なぜ30代後半〜50代に多いの?
年齢を重ねると、首や肩の筋肉は少しずつ硬くなります。
さらにデスクワークやスマホの使用が増えることで、首に負担がたまりやすい状態になっています。
その結果、ちょっとした寝方のクセや枕の高さでも、寝違えを起こしやすくなるのです。
寝違えの主な原因
寝違えの原因はひとつではありません。いくつかが重なって起こることが多いです。
①寝る姿勢・枕が合っていない
・高すぎる、低すぎる枕
・横向きで首が傾いたまま
・ソファや床でのうたた寝
これらは首に大きな負担をかけます。
②首・肩の疲労の蓄積
長時間のパソコン作業、運転、スマホ操作などで、首や肩は常に緊張しています。
その疲れが抜けないまま寝ると、寝違えにつながりやすくなります。
③冷えや血行不良
首元が冷えると筋肉が固まり、寝返りもしにくくなります。
特にエアコンをつけたまま寝る方は要注意です。
寝違えたときにやってはいけないこと
痛みがあると、つい自己流で対処してしまいがちですが、逆効果になることもあります。
無理に首を回す・伸ばす
「動かした方が治る気がする」と思って、痛い方向に無理に動かすのはNGです。
炎症が強くなり、治りが遅くなることがあります。
強く揉む・押す
痛い部分を強く揉むと、筋肉や関節をさらに傷めてしまう可能性があります。
痛みを我慢し続ける
「そのうち治るだろう」と放置すると、数日〜1週間以上続く寝違えになることもあります。
自宅でできる正しい対処法
寝違えた直後は、無理をしないことが一番大切です。
痛みが強い初期(1〜2日)
この時期は炎症が起きていることが多いため、
・首を安静にする
・冷やしすぎない程度に冷却
を意識しましょう。
痛みが少し落ち着いてきたら
・首や肩を温める
・痛くない範囲でゆっくり動かす
ことで、血流が良くなり回復しやすくなります。
※痛みが増す場合は、無理に続けないでください。
寝違えは整骨院での施術がおすすめな理由
「寝違えくらいで整骨院に行っていいの?」
そう思われる方も多いですが、実は早めの施術が回復を早める近道です。
痛みの原因を見極められる
寝違えの原因は
・筋肉
・関節
・姿勢のクセ
など人によって違います。
整骨院では、状態を確認した上で必要な施術を行います。
首だけでなく全身をチェック
首の痛みは、肩・背中・姿勢の崩れが関係していることも多いです。
首だけを触るのではなく、体全体のバランスを整えることで、再発しにくくなります。
繰り返す寝違えの予防にも
「年に何回も寝違える」という方は要注意です。
根本的な体の使い方や姿勢を整えることで、予防につながります。
寝違えを防ぐために今日からできること
日常生活を少し見直すだけでも、寝違えの予防になります。
・自分に合った枕を使う
・長時間同じ姿勢を続けない
・首や肩を冷やさない
・お風呂でしっかり温める
小さな積み重ねが、首のトラブルを減らしてくれます。
まとめ|寝違えは早めのケアが大切です
寝違えは一時的な痛みと思われがちですが、
放置すると長引いたり、何度も繰り返したりする原因になります。
「首が動かしにくい」「数日たっても痛みが引かない」
そんなときは、我慢せずに整骨院へご相談ください。
当院では、寝違えの原因をしっかり見極め、
再発しにくい体づくりまでサポートしています。
お電話または公式LINE・EPARKからご予約承っております。







